近隣工事による建物影響調査
近隣工事による建物影響調査とは
解体・新築工事に際し近隣の建物や塀などの工作物に対して行なう状況調査です。
工事による影響の有無を確認するため、工事前・工事後の2 回実施することをおすすめします。
調査内容
建物の内部・外部を調査し状況を写真に収め、「家屋調査報告書」として提出いたします。
主な調査内容
- ●亀裂・隙間・破損・漏水跡など(外部・内部)
- ●建具の建付け状況
- ●基礎の状況
- ●壁・床の傾斜状況
- ●外部工作物の状況
- ●土間の亀裂・隙間
検査のタイミング▶詳細はこちらから
調査業務の流れ
1 | お申込み(ご連絡・問合せフォーム) |
0120-983-121 |
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2 | 家屋調査内容のご確認 | 調査員が家屋調査についてご説明・ご確認いたします。 |
3 | 調査内容の決定 | お見積をご提出いたします。 |
4 | ご契約 | 御契約書をお送りいたしますので内容をご確認いただき、ご署名、ご捺印のうえご返信ください。 |
5 | 近隣工事による建物影響調査料金のお支払い | 調査実施の3営業日前までにお振込みください。 |
6 | 事前調査実施 | 調査はご依頼者様のお立会いをお願いいたします。 |
7 | 調査結果御報告書のご提出 | 当日に現地で状況のご報告をいたします。 |
近隣の工事開始 | ※近隣工事終了後にご希望により 「事後家屋調査」を実施いたします。 |
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